作者 ケント 投稿日
回答者 卓鐘
返信ありがとうございます！
なるほど！そういうことでしたか！確かにハモニカを吹く感じと西瓜を、食べる感じは似てますね。着眼点点は可愛らしくとても良いように思います。
ハモニカを吹けば西瓜がやつて来た
くらいなら伝わるんですけどね。
言葉を少しずつかけていこうとすると謎々になりがちなんで、どちらかをちゃんと書いた方が言いたいことが伝わるように思います。
最初西瓜の名産地なら、季語
ハモニカ練習中スイカ準備中
ハモニカを奏でるやうに西瓜喰む
西瓜喰うてよりハモニカのレがキレイ
なんかいろいろ考えられます
点数: 2
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回答者 こま爺
こんにちは。
なりの用法は二つあります。
1 AはBなり→AはBである。(助動詞)
2 AはCにしてBなり→AはCなのでBの状態にある。(助動詞、形容動詞)
なりを使用した俳句
2の形で次のような句を提案します。
”ハーモニカ澄みて調べは西瓜なり”
今後ともよろしく。
点数: 2
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回答者 卓鐘
こんにちわ
ちょっと意味が掴みづらいですかね。調べが西瓜？
ハーモニカの音の比喩？西瓜食べてハーモニカが吹いた？ハーモニカふかずに西瓜ふいたってこと？「西瓜の名産地」を吹いた？
俳句
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お題の西瓜で一句。よろしくお願いいたします。