「七夕も忘れた頃に赤い紙」の批評
回答者 花恋
渡 弘道さま
冬の月の添削ありがとうございます。
内縁ということは、実際には結婚していない奥さまの事でしょうか?指輪を贈るのは、プロポーズでしょうか?
点数: 1
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作者 渡 弘道 投稿日
回答者 花恋
渡 弘道さま
冬の月の添削ありがとうございます。
内縁ということは、実際には結婚していない奥さまの事でしょうか?指輪を贈るのは、プロポーズでしょうか?
点数: 1
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回答者 独楽爺
こんにちは。
季語の七夕に「も」と続けることで、付けたしのような印象です。それと「忘れた」とくるとさらに季語の鮮度が落ち、一体どの季節をお詠みになったのか、意図が不明です。
赤い紙は何かを暗示、それとも比喩ですかな。確かに俳句はすべてを語らず、読者に想像させるのもその技法の一つかと思いますが、想像がほとんど膨らまないですね。
少しは厳しめですが、よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 ケント
お早うございます、
拙句、遠花火句の添削ありがとうございました。
踏切の音に合わせて~
いいと思います。
貴殿は、失礼ですがそれなりに
ご年輩の方とお見受けします。
俳句の内容が、過去を例示して
今の世相を嘆かれておられるのかなとも読めます。
間違いであればご容赦下さい。
本句、赤い紙は徴兵の赤紙のことだと読みました。
七夕が過ぎた頃に、召集令状が届いたのでしょうか。
いづれにしても、平和な世を願いたいものです。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
こんにちは。
高きに登る句に、提案句ありがとうございました。
提案句の語順を入れ替え、
雲の海登り登りて九合目
とさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
渡 弘道様 こんにちは。
初めましてよろしくお願いいたします。
拙句トマトのコメントありがとうございます。
蠅が見張るそんなことありそうですね。
ただ、蠅も夏の季語ですからあえてチャレンジですかね?
勉強になります。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
渡 弘道様 こんばんは。
お世話になります。
拙句廃線のコメントありがとうございます。
ご提案ありがとうございます。
勉強になります。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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