「微笑みが紺にしみなむ清水陰」の批評
回答者 卓鐘
初めまして。
書いてある通りに読むと、
微笑みが(清水の影の)紺の深い部分に(液体のようになって)染みていくのだろう。
となりますね。でなんか分かるようでよく分からない意味不明な歌詞のようで。
17音しかありませんから、抽象的なことで誤魔化して雰囲気を出そうとするのではなく、そう感じる描写を分かるように書いた方が良いと思います。
点数: 1
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作者 みちのく 投稿日
回答者 卓鐘
初めまして。
書いてある通りに読むと、
微笑みが(清水の影の)紺の深い部分に(液体のようになって)染みていくのだろう。
となりますね。でなんか分かるようでよく分からない意味不明な歌詞のようで。
17音しかありませんから、抽象的なことで誤魔化して雰囲気を出そうとするのではなく、そう感じる描写を分かるように書いた方が良いと思います。
点数: 1
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回答者 なお
みちのくさん、こんにちは。
御句拝読しました。
何をお伝えになりたいのか、一生懸命に考えました。俳句って、こんなにクイズのように一生懸命考えなくてはいけないものかと思いながら考えましたが、結局わかりませんでした。
中七の、「紺にしみなむ/しめなむ」がわからないのと上五の「微笑みが」がどうかかわってくるのか。
コメント欄に「これは◯◯という光景を詠んだものですが」というようなことを入れるかどうかは作者の自由ですが、御句の場合はそれが欲しい。それですとこちらもコメントしやすいのですが。
点数: 0
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回答者 感じ
こんにちは🌇お世話になります。
感じと言います。
御句。
「しみなむ」とか「しめなむ」
「しむ」が活用されているので「動詞」でしょう。
「なむ」、、「なむの識別問題」分かりませんでしたー。強意かな、、。
句意は「ほほ笑みが紺色に染みついている光る水面であるよ」ぐらいでしょうか。
「なむ」は意味を特定できなかったので、省きました。
・微笑みの紺に染みつく清水陰
句意が全く違ったら、このコメント無視してください。
よろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
すみませんでした。
誤字が入ってしまいました。
微笑みを 紺にしめなむ 清水陰
か
微笑みが 紺にしみなむ 清水陰
と書きたいと思いました。
申し訳ありませんでした!