俳句添削道場(投句と批評)

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肌焦がす陽トマト畑で鬼ごっこ

作者 秋恵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

幼い頃の思い出、
夏休みに田舎に行き、
いとこたちと
トマト畑で遊んだい出、
真っ白なブラウスに
茎の緑の汁が付いて
縞模様の柄になったこと、
あァ、
あの頃が懐かしいナo(^-^)

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「肌焦がす陽トマト畑で鬼ごっこ」の批評

回答者 なお

里衣さん、こんにちは。
御句拝読しました。
これはいい思い出ですねー。私も似たような記憶げあり、あのトマト畑の青臭い匂いが脳天によみがえってくるようです。

さて御句、上五の「肌焦がす陽」、意味はわかりますが、ちょっとリズムが良くないかと。でもここに「夏の日や」とか「炎天や」とかは入れられませんしね。

私は、俳句ですので多少の省略は読み手にご理解いただけると信じ、次のようにしてみました。

・燦々とトマト畑の鬼ごつこ

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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添削対象の句『肌焦がす陽トマト畑で鬼ごっこ』 作者: 秋恵
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