俳句添削道場(投句と批評)

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雑踏に急かされながら雁の空

作者 迷々子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

久しぶりに出かけた街中。夕方のビルの谷間で雁の渡るのを見ました。
忙しない雑踏の中で見上げた空の光景を詠みたいのですが、まとまりません。

雑踏を避けて見上げる雁の列
夕月夜ヘッドライトも点り初む
帰路急ぐ人々の先雁渡る
雑踏に足止めたるや雁の列

ご指導よろしくお願いします。

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「雑踏に急かされながら雁の空」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。都会の中の孤独感が出ていれは成功かなと思うのですが、。
🔶雑踏や過ぎ行く人と雁の群
う~ん!どうかなぁ~?🙇

点数: 1

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添削対象の句『雑踏に急かされながら雁の空』 作者: 迷々子
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