俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

紫陽花や首の周りに開けたり

作者 みちのく  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつもお世話になっております。
今日は少し抽象的な俳句を詠みました。
思い浮かぶイメージをぜひ教えてください。

最新の添削

「紫陽花や首の周りに開けたり」の批評

回答者 なおじい

みちのくさん、こんにちは。
御句拝読しました。
今一つよくわかりませんが私の想像をお伝えします。

1. 紫陽花の季節、ちょっと蒸し暑い。首の周りを開(はだ)けた。
→ この場合、「首の周りに」より、「首の周りを」にした方がいいと思います。

2. 紫陽花模様の刺繍の大きな襟の付いた服を着ている。
→ この場合、紫陽花は刺繍であるため、季語としては相応しくないかと思います。

3. まったくの取り合わせ。しかしそうなると、「首の周りに開けたり」の映像、意味がつかめません。

以上、私個人の感想です。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

百円をけちって過ごす冬最中

作者名 翔子 回答数 : 4

投稿日時:

震災の地に朗々と愛は勝つ

作者名 慈雨 回答数 : 5

投稿日時:

炬燵仕舞い不安げに見てるモフモフ

作者名 森本可南 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『紫陽花や首の周りに開けたり』 作者: みちのく
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ