「直立歩行はじめてよりの春愁ひ」の批評
添削した俳句: 直立歩行はじめてよりの春愁ひ
確かに景色を詠んだ方が好まれるところはありますが
駄目では無いと思います!
景色を読むとしたら
「はじめてよりの」を初めて立って歩いているお子さんの様子が分かる別の言葉に置き換えるのが良いと思います!
この句、最初に見たときは今自分が立って歩けないので、句意を捉え損ねてしまいました…
点数: 1
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添削した俳句: 直立歩行はじめてよりの春愁ひ
確かに景色を詠んだ方が好まれるところはありますが
駄目では無いと思います!
景色を読むとしたら
「はじめてよりの」を初めて立って歩いているお子さんの様子が分かる別の言葉に置き換えるのが良いと思います!
この句、最初に見たときは今自分が立って歩けないので、句意を捉え損ねてしまいました…
点数: 1