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春の瞬いきなり口にあっうんこ

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

韓国のジュースでスプライトみたいなジュースが有ったけど安売りで買ったけどそれが後味も良くて美味かったのだが、韓国の店に148円でスナックが売っていたのだ。これは安いと店に入るのだ。入ると、素直に食えと言わんばかりに、社員の韓国のおばちゃんに、試食のチョコレートをいきなり口に入れられるのだ。アブノーマリティーてな感じで、糞食らえじゃないけど、いきなりすぎて、バッチ―、あっうんこ?とも思うのだが、あんこでもなくて、チョコレートだったのだ。かなりうまかったのだ。シャインマスカットのチョコレートもあるのだ。伏龍肝ぶくりゅうかんの入ったチョコレートもあるのだ。かなり良い土で値段が高いのだ。伏龍肝と言うのは、黄土で作ったかまどの中心の底の焼けた部分で、前もって豚一頭分の肝を土に混ぜて作ってるのだが、10年くらい経つと赤土になるのだ。チャングムの誓いの料理対決でも、鶏肉に塗り焼いたものを出して、チェ尚宮と、クミョンが、変な色と思い勝ったと思ったのだが、負けたのだ。ちなみに、灰って入ってないと聞くのだ。嘔吐を吐かないとも思うのだ。口に土が入るのだ。妹じゃないけど、イモトがそれを食べて胃を壊したかは知らないのだ。ちなみに、その説明をした後は、以上と、去って行ったのだ。友達のような感覚でもあるのだ。僕なら、愛し合いバッチリとやるのだ。娘もいて、社員ますかてな感じで、見習の社員なのだが、シャインと言う感じで僕と愛し合ってる時に輝いてるのだ。いとも簡単にと言う感じでもあるのだ。

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添削対象の句『春の瞬いきなり口にあっうんこ』 作者: おいちょ
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