作者 ぱいん 投稿日
回答者 めでかや
ぱいんさん、おはようございます。
だんだん良い感じになって来てると思いますよ(#^.^#)。
確かに『もう一曲』はわたしもカラオケを想像しちゃいました。
あとは、少しだけ詰め込み過ぎですかね。
疲れ身は省かせて頂いて、ギターの練習を繰り返し行っている様子を
表してみました。
・もういっかい汗そのままにＦコード
上五は『もういちど』なら字余りになりませんが、『もういっかい』の
方が夢中になっている様子が伝わるかと思い字余りにしちゃいました。
上の句が最も、字余りを許容できるようですよ。
じつは私も俳句
皆様のご指導のお陰でようやく俳句のかたちだけは出来るようになったのかと
思っています。初心者は初心者なりに楽しいものですよ。
ぱいんさん、次作もお待ちしております。
最後に『趣味はギターと俳句です』って言ってもらえたら嬉しいなぁ。
点数: 3
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回答者 なおじい
ぱいんさん、こんにちは。
御句拝読しました。
うう、宮武さんに先を越された(笑)。
おっしゃる通りで、一部繰り返しになりますけどご容赦ください。
想像の幅が広がる句ではありますけれどね。
まず、「もう一曲」が、字余りでリズムが良くないのと、それに、「もう一曲」ということは、それまでに何曲かやっていてさらにもう一曲という意味です。それでいいのですか？
句意としては、私は、疲れているし汗もかいているけれど好きだから「まず一曲」、ということかと思いましたよ。
次に、もう一曲にしろまず一曲にしろ、何が？という感じで。
私は初読では、仕事帰りにスナックに飛び込んで、何はともあれカラオケという話かと思いました。
・疲れ身の汗そのままに弾くギター
ちょっとベタですが、ここはやはり楽器名か、カラオケか、あるいはダンスかということを入れたほうがいいのではと思いました。
でもぱいんさん、いい感じですよ！
点数: 1
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回答者 宮武桜子
パインさん
おはようございます。
ごめん。これはわからない。汗が仕事によるかスポーツによるかで違うし、一曲が聴く方か演奏する方かで違う。演奏するにしても歌うかピアノかギターかそれ以外の可能性もあるし。
点数: 0
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趣味のギターをする時の句を書きました。
小難しいことは1度抜きにして、状況をシンプルに伝えるようにしました。