俳句添削道場(投句と批評)

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向日葵に肩車の子燥ぎをり

作者 やす  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

向日葵の高さが高いので子供は肩車をしてもらいはしゃいでいました。「燥ぎをり」が今ひとつな気がします。

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「向日葵に肩車の子燥ぎをり」の批評

回答者 こま爺

おはようございます。

いいですね。お子さんの姿が目に浮かびます。

全体の構成からして句末を「けり」で切っても、いやそうすべきかなと思います。
「この子がはしゃいたんだよ」と強く詠嘆するのが良いかと思います。

今後ともよろしく。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「向日葵に肩車の子燥ぎをり」の批評

回答者 もんこ

句の評価:
★★★★★

やすさま
初めまして?
もんなと申します。
御句拝読いたしました。
はっきりと目に浮かびます!
燥ぎおり、が今ひとつとのこと、

ちょっと普通っぽくなってしまうかもしれませんがご提案させてください。
*向日葵と肩車の子背比べ

宜しくお願い致します。

点数: 3

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添削対象の句『向日葵に肩車の子燥ぎをり』 作者: やす
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