作者 めでかや 投稿日
回答者 ぱいん
「蕣の起きるころ」の俳句
「長休暇」はめでかや様のおっしゃる通り、夏休みが使えないのでどうにか捻り出した造語でございます…。「連休や」とかでも良かったかなって思います。
「起きる」はやっぱりあからさま過ぎましたかね…。ここは普通に「開く」にしてみようかな。
話は変わりますが、この句とても好みです！
ゆっくりながらも確かに進んでいくカタツムリ、一体どこへ向かっているんでしょうね？
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回答者 こま爺
おはようございます。
コメントを読まない方が意味深く感じられます。人生訓のようでもあります。
さて、中七の問いかけを決めつけにしてはいかがですか。道程なんか何も知らず、知ろうともせず突き進む姿に、読者をえっ大丈夫とハットさせるのも面白いかと。
「道程を知ろうともせず蝸牛」
御句のままでもいいかもしれませんが、ご参考までに。
点数: 1
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回答者 優子
めでかや様
なかなか私も到達出来ません💦ゆっくり一歩づつ、到達していけばいいのですかね。それから添削
点数: 0
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私も数か月前からN俳に参加しておりますが、その名を見た人は誰もいない（笑）。
・「道程」を知るや知らづや蝸牛
「 」が付けられないので、カッコつけて読んでください（笑）。