俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

宰相の口癖さまざま紫陽花

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

よく耳にするのは、様々な状況を鑑みて、様々な課題を、様々な対策を、様々な意見を、まだまだありそうです。こんな取り合わせは紫陽花に気の毒かな。

最新の添削

「宰相の口癖さまざま紫陽花」の批評

回答者 なお

こま爺さん、こんにちは。再訪です。
お尋ねは、

・宰相の口癖「さまざま」紫陽花

というの(表記)はありか、ということですよね?

私は俳句を始めたときから、どこでだか、誰からとか忘れましたが、俳句では「」とか!、?とかは使わないのがルールと教わりました。
使わないでもそうだと伝えるように、例えば「!」なら驚いた感じを、「?」なら疑問に思っている感じを言葉で表すようにした方がいいということだと思いました。
ですのでそれ以降、私は使わないようにしていました。

そうしたらある日、プレバトで夏井先生が「」でくくった添削をしました!その時は衝撃でした。
要するに、人(先生)により違うみたいですね。

ですので、こま爺さんの句、「」で括るの評価は、選者の先生によるのではと思います。

回答になっていますでしょうか。私の不確かな見解ですみません。他によくご存知のかたがいらっしゃいましたら私も教えていただきたいです。よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「宰相の口癖さまざま紫陽花」の批評

回答者 めいしゅうの妻

句の評価:
★★★★★

こま爺さんへ
こんばんは。いつも有難うございます。
私も言う時は言いますが、こま爺さんのご指摘も大変勉強になります。
お互い切磋琢磨しませんか。
御句、その通りだと共感します。だれが宰相になっても変わり映えしませんね。
ここは、紫陽花よりも七変化の方が似合いませんか?
よろしくお願いします。

点数: 3

添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>

「宰相の口癖さまざま紫陽花」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

こま爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。なかなか深い問題ですね(笑)。

御句、私は誤読していました。
初読では、宰相の口癖というのは人によりさまざまである、という意味かと思っていました。
しかしご自身のコメントを拝読すると、「さまざま」が宰相の口癖である、という意味ですね?

で今回は、ではどうするかという次のステップなしで途中までで失礼します。

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

花の名を知りてうなずく登山道

作者名 こあめ 回答数 : 3

投稿日時:

どんど焼き青竹のはぜ子も走る

作者名 こま爺 回答数 : 4

投稿日時:

大晦日夫猫抱きプチ家出

作者名 おうちゃん 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『宰相の口癖さまざま紫陽花』 作者: こま爺
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ