俳句添削道場(投句と批評)

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ふと思う上から目線登山道

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この道場に来て、色んな人から教わり、色んな人と出会う事が出来ました。
たかが俳句、されど俳句。俳句の奥深さは、今の私には、それこそ何千メートルもの深海のようでもあります。少しばかり齧ったところで、小学校のプールの底くらいでしょうか。その自覚は持っているつもりです。
しかしながら、多少俳句がうまくて添削が上手でも、世の中全てを知りつくし、人生を達観しているとは限りません。まだまだ自分の知らないこと、人の機微の分からないこと、いっぱい有る筈です。私の一番嫌いな人間は、自分の狭い世界の中で、人が自分に靡いてくるからといってお山の大将きどりになり、いかにも利口ぶって人の事を見下す人です。そういう人には、【一度、自分の手で実際に蛸の塩もみをしてごらん。どんな感触がするか分かるから。】と言ってあげたいです。
私も含めて、もしふと振り返るのであれば、我が身ではないでしょうか。

最新の添削

「ふと思う上から目線登山道」の批評

回答者 佐渡

めいしゅうさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
郁斗と同じく気に障ったことがあれば言ってください。
人間は以外に自分の事が見えていないのかもしれません。
自戒いたします。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「ふと思う上から目線登山道」の批評

回答者 葉月庵郁斗

句の評価:
★★★★★

登山句コメントありがとうございました
合わせて昨日までの私のコメントに
めいしゅう様のお気を悪くしてしまったので
あればお詫び申し上げます。
これからも忌憚のないご意見よろしくお願いします。

点数: 2

添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『ふと思う上から目線登山道』 作者: めいしゅうの妻
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