「ため息の溶けゆく秋の静寂かな」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつもありがとうございます。胡桃の句、私は「食む(はむ)」かなと思ってました。感想まで、。本句ですが、季語の選択の再考をオススメします。秋の夜、夜長、秋澄む、身に入むあたりが句意に寄り添うことができそうかなぁ~と感じました。字余りなく言い切ったほうが、作者の思いは伝わりそうです。🙇
点数: 1
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作者 たけたけ 投稿日
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつもありがとうございます。胡桃の句、私は「食む(はむ)」かなと思ってました。感想まで、。本句ですが、季語の選択の再考をオススメします。秋の夜、夜長、秋澄む、身に入むあたりが句意に寄り添うことができそうかなぁ~と感じました。字余りなく言い切ったほうが、作者の思いは伝わりそうです。🙇
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「秋麗」で一句作るはずだったのに、なぜか全く違う方向に行ってしまい、しんみりしてしまいました…。
ため息も、もう一度吸い直して深呼吸に変えなくてはいけませんね!
溶けてることになってるけど…。