俳句添削道場(投句と批評)

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氷店入り口に立つ杖二本

作者 やす  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

かき氷屋に杖が2本立てかけてありました。
老夫婦が涼んでいるんでしょう。
この句でそれが伝わるんでしょうか…

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「氷店入り口に立つ杖二本」の批評

回答者 宮武桜子

こんにちは

私も氷店で最初は大きな四角い氷を思い浮かべました。辞書を見ると②で氷水を売る店とあって、誤用ではないですね。
最近は高齢者用の杖も軽くお洒落になっていますね。

暑き日や甘味処に杖二本

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「氷店入り口に立つ杖二本」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

やす様、こんにちは🙂

最近、街中で杖二本のスキーヤーがほんと多いですね😓
ちょっと語順を変えてみて、(私的に…)
「杖二本入り口に立ち氷店」
…うむ…しかし、氷を買って、どうするんですかね…
氷雪が恋しい…?
よく分かりませんが、謎があって面白いかな、と思いました。

また宜しくお願いします

点数: 1

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添削対象の句『氷店入り口に立つ杖二本』 作者: やす
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