俳句添削道場(投句と批評)

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柿のごまをいとう膝の上の孫

作者 二色鯉  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何となく何かを詠みたい気分になって、柿でどうだろうと思い詠んだ次第です。
初心者も初心者の私が定型を崩すなどという生意気を御容赦いただけると幸いです。
私はこの句において、孫です(ひ孫でもありました)。小さい頃は、黒くごまのさした柿を嫌って食べませんでした。それをおじいちゃんやおばあちゃんが食べてくれる。こんなに美味しいものを残すなんてと、不思議がっていたかもしれない、喜んでいたかもしれないな。
そんな思いを詠もうとしても、五・七・五はどうしても収まりませんでした(言うまでもなく私の技量不足です)。

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「柿のごまをいとう膝の上の孫」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善と申します。はじめまして、よろしくお願いいたします。ぜひ、俳句の世界にハマってください。臆することなく投句してくださいね。批評は、読者の勝手な感想ぐらいに思って、どんどん詠まれることをオススメします。悔しさも嬉しさもあり俳句かな。
本句ですが、「いとう」の意味がよく分かりませんでした。「忌む」か「愛しい」か
、不勉強でしたらすみません😢。

点数: 0

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添削対象の句『柿のごまをいとう膝の上の孫』 作者: 二色鯉
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