「滝こそは吾が流れなれ水落つる」の批評
回答者 水谷
こんばんわ いつもお世話になります。馬盥のコメントありがとうございます。今時 こんなの使ってはいないでしょうけどね。
滝のお題のとき 滝壺で修行するお坊さんの姿を詠みたかったこですが 上手く出来ず
盥に 浸かって修行でもいいかと 遊んだ句です。また 宜しくお願いいたします
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 水谷
こんばんわ いつもお世話になります。馬盥のコメントありがとうございます。今時 こんなの使ってはいないでしょうけどね。
滝のお題のとき 滝壺で修行するお坊さんの姿を詠みたかったこですが 上手く出来ず
盥に 浸かって修行でもいいかと 遊んだ句です。また 宜しくお願いいたします
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回答者 こま爺
おはようございます。
滝→流れ→水おつるはともかくも発想が水にこだわりの過ぎかと思います。
下五は白き線とするのはいかがでしょうか。
"滝こそは吾が流れなれ白き矢と
点数: 1
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回答者 優子
負乗様
何か不意に、豊島園(古い💦)のハイドロポリスを思ってしまいました。(人が水の流れている急な滑り台を高速で下迄降りるもの、滑り終わると、水着が擦れて、透けてしまう事があるとか。)ごめんなさい💦御句の句意と違いますよね。
それから魚座の添削ありがとうございます。私は海のように優しく包み込まないです😅💦どちらかと言うと、甘えん坊で我儘です。彼にすぐに別れるといいます。彼はまた始まった、次の日カラオケに一緒に行ってるんでしょ、と。かなり寛大な人です。負乗様は蠍座なのですね、内に秘めた情熱を持っているのですね、素敵ですね。
点数: 1
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滝壺に、落ちる快感ですね。
着水までの、なされるがまま…
壺の中の混乱と収束…
変容のプロセスなんですよ(笑)