「幽谷や音に誘われ滝の風」の批評
回答者 もんこ
佐渡さん
いつもありがとうございます。
沢の音にへの提案句、とても素敵にしてもらいました。
せせらぎの音も感じるし、凝らすまなこで夜の暗さが出ていて、そこに蛍が入ってくると、瞬間の動きも。。。すごい!
いただきます!
お礼のみになりますがまたよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 佐渡 投稿日
回答者 もんこ
佐渡さん
いつもありがとうございます。
沢の音にへの提案句、とても素敵にしてもらいました。
せせらぎの音も感じるし、凝らすまなこで夜の暗さが出ていて、そこに蛍が入ってくると、瞬間の動きも。。。すごい!
いただきます!
お礼のみになりますがまたよろしくお願いいたします。
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回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
季語以外の切れきましたね~
滝音が聞こえるとそちらの方に歩いて行きたくなりますね。下五の着地も綺麗ですね。
もうひとつの読みですが
作者の目の前に滝があり
滝の音(聴覚)に誘われるように滝の風(皮膚感)を
感じています。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
おはようございます。
梔子句、コメント有難うございます。
やはり歌と言ってしまうと、季語が可哀そうでしたね。
推敲します。
御句、私も山を散策して、別に滝が目的では無かったが、滝の音らしきを聴いて
その音のする方へつい足を向けることが有りました。
音に誘われ が良いですね。
点数: 1
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
再訪です。
薄暑光句、コメントと提案句有難うございます。
投句前に語順も考えましたが、この守りは、遊具にも安全ベルトがついていて
さらに、その子供を薄暑光が優しく見守っているというのを表現したかったのです。
下5薄暑光→上5吾子守り へと繋げたいと思いました。
少し欲張りでしたかね。
よろしくお願いします。
点数: 1
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山深し音を頼りに滝の前を詠みかえた。