「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
角打ちのコメントありがとうございます。
立ち飲みですよ。
郁斗さんの帰りに一杯ですよ。
一杯が二杯二杯が三杯です。
角打ちでは叱られるかも(笑)
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 葉月庵郁斗 投稿日
回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
角打ちのコメントありがとうございます。
立ち飲みですよ。
郁斗さんの帰りに一杯ですよ。
一杯が二杯二杯が三杯です。
角打ちでは叱られるかも(笑)
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!おはようございます。
再訪です。
黒田杏子の主催の藍生にこんな俳句がありました。
未来を詠んだ句です。
・あたたかにいつかひとりとなるふたり
参考になりますか?
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
雷の自選ボツ。
へそを取られると本気で思ってました(笑)
類想ど真ん中。
最近は坪内稔典先生、池田澄子先生に
傾倒しており、口語調ばかりですいません。
添削しにくいかもしれませんが
他所入選を気にせずこちらで楽しみたいと
思います。
よろしくお願いします。