俳句添削道場(投句と批評)

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花火果つ漆黒にまた星明かし

作者 感じ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「また」は、外せない措辞です。
よろしくお願いします。

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「花火果つ漆黒にまた星明かし」の批評

回答者 やまの はるか

おはようございます
夕焼け万歩 のコメントありがとうございます。中七の表現は悩みましたが 知恵出ず。
良しとして下さい😆

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「花火果つ漆黒にまた星明かし」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

感じさん、あいみょんの句へのコメントありがとうございます。
あいみょんはビールのCMのイメージですかね。
しかし、言われて見ればその通り、類想感が漂っていますね。

さて御句、初読の感想は、花火が果て空が暗くなったのでまた星が明るく見えました。説明臭いなぁと言う感じがしました。経過を詠んでるのが問題かと思いました。
しかし、『花火果つ』で軽く切れているから漆黒に浮かぶ星の景が最後には残る。
ありなのかなぁというのが正直な感想です。
いや季語が見えてこないかなぁ?、悩みます。他の方の意見も聞いてみたいですね。

では提案句、上五中七はそのままに
・花火果つ漆黒にまた星ほのか
花火に比べたら星の光は弱いもの、強弱を対比してみました。
今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

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添削対象の句『花火果つ漆黒にまた星明かし』 作者: 感じ
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