「紫陽花や仏陀の色は何の色」の批評
回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
再々方です。
コメントありがとうございます。
拙句は佐渡島に焦点をあてた気持ちでした。
目の前の佐渡島は荒海やの名句を詠んだ芭蕉も遠い昔見ただろうなぁ~
ただ「見けむ」の使い方が合っているのかよく理解していません。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
再々方です。
コメントありがとうございます。
拙句は佐渡島に焦点をあてた気持ちでした。
目の前の佐渡島は荒海やの名句を詠んだ芭蕉も遠い昔見ただろうなぁ~
ただ「見けむ」の使い方が合っているのかよく理解していません。
よろしくお願いいたします。
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回答者 佐渡
こま爺さん!おはようございます。
おかえりなさい。
その節は失礼なことを申し上げて申し訳ありませんでした。
御句
紫陽花の色は七変化。
人間の心の色もさまざま、他を明るくできる色でいたいものです。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 佐渡
こま爺さん!
再訪です。
夕焼けのコメントありがとうございます。
自分ではなかなかわからいところ先輩の皆さんがご指導いただき勉強になっております。ところで
俳句生活「蝶」人選おめでとうございます。
佳い俳句です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ちょっと立ち寄らせてもらいました。
紫陽花の色とりどり、仏陀の教えの受け止め方も様々と言う意味で。