俳句添削道場(投句と批評)

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陽沈みて月傾ぶくや夏料理

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夕刻から始まった夏の宴会、楽しい話が弾んで、気がつけば夜明け近くになっていた。

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「陽沈みて月傾ぶくや夏料理」の批評

回答者 佐渡

めいしゅうさん!
おはようございます。
励んでいますね。
どんどんつづく俳句
御句
時間の経過が気になりました。それと月は秋の季語だけれど季重なりかと?
・夜もすがら友の語らい夏料理
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「陽沈みて月傾ぶくや夏料理」の批評

回答者 コウ

句の評価:
★★★★★

めいしゅう様

いつもありがとうございます。
蜘蛛の糸の句に提案句ありがとうございました。季語を比喩にすると季語が弱まる?と聞いていたと思うのですが🤔
いかがでしょうか?

御句。夏の一時、楽しいお時間だったようですね。ある時から時間が急に早くなるんですよね!(酔っているのか?)
私も宴会は大好きです。

また、よろしくお願い致します。

点数: 1

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添削対象の句『陽沈みて月傾ぶくや夏料理』 作者: めいしゅうの妻
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