俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

岨道の喘ぎ忘れるこの泉

作者 中村あつこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

 この先に、泉があると励まされてやっと辿り着きました。

最新の添削

「岨道の喘ぎ忘れるこの泉」の批評

回答者 佐渡

中村あつこさん!
いつもお世話になっております。
凌霄花のコメントありがとうございます。
今朝の散歩路に凌霄花が道に垂れさがるよう咲いていました。夏が来たという感じでしょうか。
我が家も子供たちは隣の千葉に住んでいますので、日常は二人暮らしです。
家の中に籠る生活が増えました。
御句
少し険しい道を行かれて泉を見つけてほっとする情景が見えますよ。
このままいただきます。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夕焼けや滝音の中蝙蝠は

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 5

投稿日時:

鰯暗る缶詰出でて口の中

作者名 丼上秋葵 回答数 : 4

投稿日時:

桜満つ街の憂鬱蹴散らして

作者名 たなべ つな 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『岨道の喘ぎ忘れるこの泉』 作者: 中村あつこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ