「いつの日も謙虚な三恵子梅雨に入る」の批評
回答者 めでかや
優子さん、こんにちは。
三恵子さん、素敵な女性のようですね。そして大切なご自慢の友人のように
感じました。
佐渡さんも仰られておりますが、私もそんな素敵な方と梅雨に入るの季語が
合っていない様に感じました。
なので、季語を替えて提案句と致します。
『いつの日も謙虚な三恵子化偸草さく』
化偸草(えびね):春の季語になってしまいますが花言葉は『謙虚』。
三恵子さんにピッタリだと思うんだけどなぁ?。
固有名詞を使ったのは私は好きですね(^_-)-☆。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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いつも謙虚な三恵子。結婚する時も、私の様な者をもらってくれて、とか、役所勤めの時も、この歳で雇ってくれて、とか言う。綺麗でスタイルが良くて料理上手でスポーツ万能で頭も良い、なのに何で謙虚なのだろう。