「鴨川に石とぶ素足濡れてをり」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。イサクさんと同じで浮かんだのは少年でした。
艶めかしさかー。発想飛びとしては、藤田ゆきまちさんの、ホラー映画と素足の句がすごかった。跣足でなく素足にしたことのエロスも先生が解説してて痺れましたね!
そういう私も河原付近の句を送りましたので、脱けられなかったのかもしれません。
点数: 1
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作者 感じ 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。イサクさんと同じで浮かんだのは少年でした。
艶めかしさかー。発想飛びとしては、藤田ゆきまちさんの、ホラー映画と素足の句がすごかった。跣足でなく素足にしたことのエロスも先生が解説してて痺れましたね!
そういう私も河原付近の句を送りましたので、脱けられなかったのかもしれません。
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
◆川、石とぶ、素足、と来たら「濡れる」は想定内かもしれません。
また、濡れるから、という理由を持ってくる時点で、類想から逃れられない気はします、
◆また、艶めかしさを出したいっぼいですが、この句は妙齢の女性だけでなく全年齢が想像できますし、「石とぶ」で私には健康な児童の風景でした。
・鴨川に素足のをんなゐたりけり
点数: 2
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回答者 めでかや
感じさん、栗の花へのコメントありがとうございます。
やはり栗の花は難しいですよね。だからチャレンジしたくなっちゃうのかも
知れませんね。
さて、私の句は実景です。
この季節でないとこの木は何の木か全く分かりません。
杉や松、桜や銀杏なら一年中識別できるのですけどね(*_*;。
毎日通るカーブにある木なのですが6月以外の11カ月は栗の気配さえ感じません。
それが、この季節になると、あっ!栗の木だったんだと分かるのですよ。
それで、いつものカーブに栗の花としてみた次第です。
んっ、今思ったのですが、逆に 通勤路 & いつもの、意味が重複してるかも?。通勤路は省略できたかも知れませんね。
まぁ、こうやって色々と議論できるのが楽しいんですよ(#^^#)。
初心者ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
点数: 2
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回答者 めでかや
感じさん、こんにちは。
ちょっと感想を!、素足ですと最初から濡れるつもりでいるのかな?。
すこし、想定通りの感じがしました。
『鴨川に石とぶ靴は濡れてをり』、これですと知らず知らずのうちに
濡れちゃったって感じがして面白いかなと思いました。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 水谷
感じさん こんばんわ いつもお世話になります。イカ焼きのコメント、添削ありがとうございます。確かに「匂う」だとすんなりしますね ありがとうございました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
某投句先のボツ句。
やはり、「素足」→「女の艶」という発想、安直とうか、類想だらけなんでしょう。
よろしくお願いします。