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なゐ近し命の重さ春の眩暈

作者 金太郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

中々できない。季語が動く。 

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「なゐ近し命の重さ春の眩暈」の批評

回答者 冬雲李

将来地震が来るのではないか、そんな不安から命のことを考えた句ではないか、と想像しました。
「命の重さ」という直接的な表現で七音使うのが少しもったいないと思いました。例えば七音で、なぜ「なゐ近し」と感じたかを説明できると思います。また、「地震」と「眩暈」の取り合わせは良いと思いますが、「春の眩暈」と来るのが、なぜ春のイメージなのか分からず、唐突な印象を受けました。

指摘事項: 字余り

句の評価:
★★★★★
★★

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添削対象の句『なゐ近し命の重さ春の眩暈』 作者: 金太郎
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