俳句添削道場(投句と批評)

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清明の雨静やかな古戦場

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

歴史の流れとは関係無きような小さな小さな古戦場跡
今は静やかな雨にうたれ何事もなかったかのようですが過去には命のやり取りがあった場所。
そんな光景を詠んだ句です。

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「清明の雨静やかな古戦場」の批評

回答者 宮武桜子

こんばんは
晴明、静やか、古戦場、この3つは全てイメージが静かです。

夏草や兵どもが夢の跡
の場合、
夏草=生命力、古戦場=死、という対比があります。同じ手法を使う必要はないですがずらしはいると思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『清明の雨静やかな古戦場』 作者: 卯筒
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