俳句添削道場(投句と批評)

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小春日や端渓硯の墨のおり

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季節は一飛びして雨の一日。小春日を詠んでみました。」

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「小春日や端渓硯の墨のおり」の批評

回答者 たけたけ

千日草様
コメントを拝見しました(*^-^)
「妣」ですが、「はは」と読んで、亡くなったお母さんという意味になるそうです。
「亡き母」だと4文字使ってしまいますが、これだと1文字で表せるので俳句でよく使う便利な言葉だと夏井いつき先生の説明で知りました。
たしかに、難しいですよね!
私も、俳句をはじめてから知った漢字で、もしかしたら一生知らなかったかも…と思います。
私も、わからないことだらけなので、千日草さんもこれは知らなかった!びっくり!ということがあれば、またぜひぜひ教えてください(*^-^)

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「小春日や端渓硯の墨のおり」の批評

回答者 腹井壮

千日草さん、こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。取り合わせも上手良句だと思います。ただ、「おり」を「澱」にしなかった理由を知りたいと思います。

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「小春日や端渓硯の墨のおり」の批評

回答者 腹井壮

千日草さん、こんばんわ。いつも御世話様です。コメントを拝見しました。「おり(歴史的仮名遣いでは をり )」か「澱」かは作者のイメージの問題なので良い悪いはないと思います。自分なら「澱」で一句を締めるだろうと思っただけですのでお気になさらずに。

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添削対象の句『小春日や端渓硯の墨のおり』 作者: 04422
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