俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

梅雨晴れの水たまりうつす青い空

作者 みん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

梅雨晴れは確か夏の季語だっけ・・・?まず季語の位置づけから分からなくなりましたが、時おり地元の霊山の水溜まりに映る晴れ晴れとした空を思い出して書きました。

最新の添削

水たまり映れる空の青きかな

回答者 IZMIN

水たまりが季語なので、季重なりになっています。「水たまり」という言葉だけで、雨が降った後の晴間ということが想像できるので「梅雨晴れの」は無くても意味は通じると思います。
空の青さの方に焦点を当てて添削してみました。

指摘事項: 季重なり

点数: 2

添削のお礼として、IZMINさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

炎天や熱中症とのいくさなり

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 1

投稿日時:

山茶花や輪廻を思ふ花と土

作者名 こま爺 回答数 : 5

投稿日時:

吊橋を揺らす人ゐて水の秋

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『梅雨晴れの水たまりうつす青い空』 作者: みん
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ