「木の芽風太鼓の音の遠きより」の批評
回答者 もんこ
佐渡さま
『会津塗り』へのアドバイスありがとうございます。
お父様は輪島塗りの職人さんだったのですね!
何度も何度も色を重ねて作り上げる塗り、大切にしたいです。
古文の『重ぬる』使いこなせるようになります!
色、香り、土、雲、音、味、いろいろありますね!
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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作者 佐渡 投稿日
回答者 もんこ
佐渡さま
『会津塗り』へのアドバイスありがとうございます。
お父様は輪島塗りの職人さんだったのですね!
何度も何度も色を重ねて作り上げる塗り、大切にしたいです。
古文の『重ぬる』使いこなせるようになります!
色、香り、土、雲、音、味、いろいろありますね!
また宜しくお願い致します。
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回答者 独楽爺
おはようございます。
しこうしては次のとおりです。
前文で述べた事柄に並べて、あるいは付け加えて、別の事柄を述べるときに用いる。
私のは前者の意味で、環境に適応するために多様性を身につけた。そのために生き物は雄雌に別れた。付け加えれば猫の恋がそういうことですね。
多様性の一環として雄猫と雌猫がさかるという意味です。結局季語は猫の恋ですね。
よろしくお願いします。
点数: 1
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昔のものを変えて上達していない(苦笑)