俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

みどり亀首長くして朧の夜

作者 ちよ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

妹の家で飼っている亀、もう50年以上生きています。

時々首を長く出して、夜は月を見ているようです。

最新の添削

「みどり亀首長くして朧の夜」の批評

回答者 かこ

おはようございます

月とスッポンと言いますが、亀が月に恋してる様で可愛らしい句ですね。添削ではないですが、

みどり亀見上げているの朧月

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「みどり亀首長くして朧の夜」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

はじめまして。よろしくお願いします。

おもしろい視点の句だと思います。

季語は「朧夜」という季語を分解して使っているように見えますが、「朧」一文字でも必ず夜のことですので、「朧の夜」という書き方ではなんだか「朧」を説明しているような感じを受けました。
少しだけ変えて季語の「朧」を強調したいです。
(前半もあわせてちょっとだけ変えました)

・亀は首長くしていて夜は朧

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

たんぽぽの綿毛花束三恵子にも

作者名 翔子 回答数 : 9

投稿日時:

秋高し叩いて正す老いの腰

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

露草に命繋がる恵み雨

作者名 秋恵 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『みどり亀首長くして朧の夜』 作者: ちよ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ