俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

考を待ち春を迎えし耕運機

作者 もんこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

亡父のことを『考』と表すことを知ったので、さっそく使いました。

物置でひっそりと亡父を待っている耕運機、雪が溶けたら出番が来ると待っている。

もうすぐそこに春が来ている。

『春』は季語でよろしいでしょうか?

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「考を待ち春を迎えし耕運機」の批評

回答者 伊勢史朗

句の評価:
★★★★★

もんなさんおはようございます。まだ、問い合わせのメールが届いておりません。お手数ですが
19691111si@gmail.com 伊勢史朗(大江深夜)まで再度御連絡をお願い致します。パスワードを発行します。なお、出句は20日までになっています。
今日も一日御健吟に。

点数: 0

添削のお礼として、伊勢史朗さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

雨風の過ぎて散りぬる夏落葉

作者名 三男 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

浴衣着て慣れぬ鼻緒の下駄に泣く

作者名 山口雀昭 回答数 : 2

投稿日時:

勤労感謝日たまに食べたき甘いもの

作者名 腹井壮 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『考を待ち春を迎えし耕運機』 作者: もんこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ