「冬うらら白きジェットは青の中」の批評
回答者 かこ
おはよう御座います😄
コメントありがとうございました。
季語ですが、本当色々ありますね。正直めんどくさいです。季重なりだけど片方が弱いからいい、季語だけど絵だから季語にしない、季語だけど色だから季語にはしない、結局その時の選者がいいと言えばいいしダメと決めたらそれまでです。M1と同じなんです。
私の句は綿は比喩です。比喩に使われるのは季語ではないとみなすというのがあります。直喩と隠喩があって、直喩(如くをつける)は絶対大丈夫、隠喩は選者によります。リスクを避けるために如くを付けるようにとは言われています。でも三音使うから…気にせずとりあえず出す事にしてます。ダメと言われたら、ああそうですねと諦めます。
交通ルールの様に考えている人がいるのも厄介です。俳句を始めたばかりの人が夏の句に、甲子園を使ったら、歳時記にないって鬼の首でも取った様に言います。毎年です。文脈で100人中99人高校野球と思うでしょうに🥺でも自由な選者、サイトだと入選にしてくれます。甲子園が季語になるより高校野球が無くなる方が早いかもしれません😅
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雲一つない大空に飛行機が飛んでいました。この飛行機はどこに行くのかわからないけど、ただ飛行機が飛んでいることに、あぁいいなぁと思って詠みました。