俳句添削道場(投句と批評)

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気は二十歳恩師の耳の遠くなり

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

明るくてユーモアのある性格の先生は性格はそのままに耳だけ遠くなってしまった。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「気は二十歳恩師の耳の遠くなり」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

かこ様
あゝ、切れ字を使えばよかったのですね、勉強になります。御句、私の母もかなり耳が遠くなりました。老老介護になると親戚のお姉さん(御年84歳お姉さんじゃないですね)も104歳のお母様に向かってもう嫌よ、と言っていたな。嫌になるのかな、どうしよう。

点数: 1

添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>

「気は二十歳恩師の耳の遠くなり」の批評

回答者 伊勢史朗

句の評価:
★★★★★

おはようございます。「気は二十歳」とは作者なのか先生なのか判別ふのうでした。
それでは今日も一日御健吟に。

指摘事項: 無季俳句

点数: 0

添削のお礼として、伊勢史朗さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『気は二十歳恩師の耳の遠くなり』 作者: 宮武桜子
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