「春立つや色を纏ひて風の舞ふ」の批評
回答者 げばげば
再訪です!
木の芽煮ありがとうございます💫ここで既出にしてる時点でダメ句かなあと思いつつ。天狗の類想を突き抜けなかっただけでなく、映像がゆるいんだなあ。実景ゆえの自分は見えてるのに届けられてないという失敗。やはりここに挙げるといろいろ見えて助かります。
次の潮も卒業証書も難しいなあ。卒業証書は珍しく傍題だし、この七音しばり、どこにおこうか。
いつもありがとうございます♪
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立春の句に凡人ワードを詰め込んでみたら季語「風光る」の説明っぽくなりました。
動詞がいっぱい。
節分の翌日なので立春となりました。世の中季語だらけ。