「寒波来ず朝の蛇口の音速し」の批評
回答者 感じ
凡空です。
取り急ぎご連絡。
提案句、取り下げます。
✖️寒波来ぬ朝の蛇口の音澄めり
「澄む」は秋の季語のようです。
よく調べもせず申し訳ありませんでした。
寒波来ぬ朝の蛇口の音高し
よろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 独楽爺 投稿日
回答者 感じ
凡空です。
取り急ぎご連絡。
提案句、取り下げます。
✖️寒波来ぬ朝の蛇口の音澄めり
「澄む」は秋の季語のようです。
よく調べもせず申し訳ありませんでした。
寒波来ぬ朝の蛇口の音高し
よろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 かこ
こんにちは😃
寒波くるは季語ですが寒波来ずは季語ではないです。句の中で字として存在しても実際に無いものは季語になりません。無季句になります。
春隣朝の蛇口の音高し
顔洗う蛇口の音や春近し
音速しは表現として可能かどうか個人的によくわかりません。
点数: 1
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回答者 感じ
こんにちは。凡空です。
季語「寒波来る」を否定で使うことに面白みを感じましたが、例句を探しましたが、そういう句はなかったので。
また、私もよくわかっていませんが、掲句には、寒波が来ない、だから、音速し、との因果があるのではとも。
また、音速し、との表現にも多少の違和感。
寒波来ぬ朝の蛇口の音澄めり
「音」は「澄む」のか、適切か、自信はありませんが。
よろしくお願いします。
点数: 0
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寒波が来ると真っ先に気になるのは水道の凍結です。
幸いにも寒波は来ず、いつも通りの朝を迎えることができました。