「羅生門雨止み鳥の渡る闇」の批評
回答者 白井百合子
ハオ二ーさんこんばんは。
コメント添削
再会や束ねた髪に秋の風
そうゆうこといっぱいあります。
久しぶりなんてね‼
それを句に入れることなんですね。
ありがとうございました。
点数: 1
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羅生門雨止み鳥の渡る闇
作者 ハオニー 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「羅生門雨止み鳥の渡る闇」の批評
回答者 たけたけ
ハオニー様
こんばんは。竹内です。
こしあんぱんの添削
実は、ハオニー様のコメントが読むとき一番ドキドキします…(*^-^)
そして、読み終わった後、納得と余韻に浸ってボッーとなります。
さらに、自分の俳句
病室の匂いが本当は嫌いなのですが、こしあんぱんを見るとぶわっと思いだし、「香る」を入れることばかり考えていましたが、おっしゃるとおり、肝心の「私は何をしているか」を伝えていませんでした。
「看病している」という情報は、絶対入りますね！
ほんと…言われて気づくことばかりです。
私は30代半ばなので、皆さん年下さんかなと思うのですが、ハオニー様は年下とは思えない尊敬と、心地よい緊張感があります。
「俳句界の天女」というイメージです。
変なことばっかり言って、ご不快な思いをさせてしまったらすみません…
でも、ハオニー様の妥協を許さず、真剣に俳句に向き合っている姿は、本当に強くて美しいなと思っています。
私のどうしようもない句にも手を差し伸べてくださって、ありがとうございました。
これからも、素敵な俳句を作ってくださいね。
ずっとずっと、応援しています(*^-^)
点数: 1
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「羅生門雨止み鳥の渡る闇」の批評
回答者 たけたけ
ハオニー様
パン食いのコメントと添削
やっと子どもが昼寝をしました…。
子育てやパートの合間の気分転換の俳句
でも、自分でも「伸び縮み？でいいのかな？」と頭をよぎったり、なんだかわからないけど違和感があったり、つまらないかも…と思ったりしたくせに、完成としてしまった俳句…それを、丁寧に細かくみてもらい、目が覚めるようです。
もっともっとよく、観察して、ひっかかる部分はとことん向き合わないと俳句風なものしかできませんね。
発想の飛ばし方も、面白かったです。
私も、遠く遠くに飛んでみます！
…戻れなくなって、わけがわからなくなり、また一人カラオケみたいな句にならないようには気を付けます。
ハオニー様はお若いですが、日本人女性として積み上げてきたものが同年代の方よりたくさんたくさんあるように思います。
いつもわけわからないことばかり言ってすみません(*^-^)
なんだか私より圧倒的に、丁寧に生きてらっしゃる気がするのです。
点数: 1
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「羅生門雨止み鳥の渡る闇」の批評
回答者 たけたけ
ハオニー様
おみくじの添削
「秋夕焼」を下五にもってきて裏切りにいくなんて、すごいです！
自分の作った句は、真っ白な頭で何度も読み返してみると、私のように頭が悪くても
何かに気づけるかもしれませんね。
寝起きの瞬間がいいかな…と思いました。低血圧の寝起きの頭で一度読み返して、ひっかかるところはちゃんと考え直さねば…ですね。
ハオニーさんは、刑事のようです(*^-^)
推理と観察力もすごくて、私が犯人だったらまず、逃げ切れることはないでしょう…。
即、自首といいたいところですが、追い詰められていくのも快感になりそうですね！「ほんと…世の中、すごい方がいるもんだなぁ…」とハオニーさんのことを考えていたら、煮込みすぎて豚角煮がほぼ溶けてました…。
点数: 1
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その他の添削依頼
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思ったよりも、鳥目の鳥はいないようですね
暗いところでも鳥はなんとか見えているようです
ならば、こういうところを飛んでいると考えられないだろうか？
と一句考えてみました