「寒卵笑みのこぼれる放屁かな」の批評
回答者 ドキ子
冬鴉の句の添削ありがとうございます。
ご指摘の通り中七下五の推敲不足でした。
また拙句の意味は、噂の休憩所を想像しながら、休憩所で近くを飛ぶ鴉を眺めているというものと、別に社会の縮図を出したいと思っていました。
社会の縮図とは、鴉は賢いので特別な塒があるかもしれない。鴉にも人間のような上下関係があるのだろうか?などと。
岩元さんは私の句意をほぼ正確に読みとって下さったと思っています。
しかし上手く纏められる力がありませんでした(汗)
勉強になります。
御句の感想です。
好きな句です。
中七下五がとても良いと思います。
幸せって小さな事の積み重ねだなと思っています。心が和む良い句だと思います。
ありがとうございます。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
点数: 1
添削のお礼として、ドキ子さんの俳句の感想を書いてください >>
今思えば、おなら、って、概して「幸せ」だったなぁと。恥じらい、緊張とかありましたけど、思春期とかに。おならして、笑えることは、幸せであると思います。