「かぐや姫頬の涙に雪と月」の批評 回答者 かこ 2023年01月13日 こんばんは、 俳句には季語を一つ入れるという約束があります。雪は冬の季語、月は秋の季語になります。 月の出ている雪の夜という意味で雪月夜があるのでこれを使うと良いと思います。 かぐや姫頬に涙の雪月夜 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
冬の夜のかぐや姫を想像しました。