俳句添削道場(投句と批評)

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歩けよその電柱まで冬の空

作者 感じ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

100メートル先の電柱を見て、あそこまで、と思うと気が重い。
5メートル先の電柱までなら、歩けそう。
かく続ければ、100メートル先の電柱まで、歩けたやん。
人生って、そんな感じかも。

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「歩けよその電柱まで冬の空」の批評

回答者 ドキ子

お返事ありがとうございます。
軽い感じでコメントしてしまい申し訳なく思いますm(_ _)m
良ければ俳句を通して一緒に頑張りましょう!
私は変わり者でして(汗)コメントも上手ではありませんが、よろしくお願いします(^o^)

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「歩けよその電柱まで冬の空」の批評

回答者 ドキ子

句の評価:
★★★★★

成人の日の句の添削ありがとうございます。
添削句はとても勉強になります。
仲間への励ましもありがとうございます。
彼のその後については不明なのですが、便りの無いのは元気な証拠だと思っております。
岩元さんは同年代なのですね。道場の先輩方は年上の方が多いので嬉しく思います。

御句の感想です。
電柱は目標なのでしょうか?
一歩ずつ前進しようと意気込みを感じました。
私も見習い、頑張りたいと思います。
勉強になります。
またよろしくお願いしますm(_ _)m

点数: 1

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添削対象の句『歩けよその電柱まで冬の空』 作者: 感じ
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