俳句添削道場(投句と批評)

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夕暮れ時雲の火照りもピンク色

作者 黒徹  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夕暮れ前、だいたい17時前ぐらいでしたでしょうか!雲の下半分がピンク色になっていましたのそれを句にしました。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

春夕焼たゆたう雲はピンク色

回答者 ハオニー

空を茜色と表現するとありきたりですが…
ピンクとは明るく、あまり鮮やかではない色ですので、春の光景かなと思いました

言わなくてはならないことがあります
この句には季語がありません
無季の句として覚悟決めた句ではなく、うっかり入れ忘れたタイプの句です

この句を春の句と仮定して、私なりの考えを試してみた結果です
「春夕焼(はるゆやけ)」という季語を使います

春夕焼たゆたう雲はピンク色
これで春の夕焼けが、浮かれて漂うかのような雲や人たちの様子を見守っている
という雰囲気が出たと思います

点数: 2

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添削対象の句『夕暮れ時雲の火照りもピンク色』 作者: 黒徹
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