俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

山茶花やさて今日もとの雨戸下

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

山茶花が雨戸の下辺りで、淡々と朝を迎え、何の迷いもなく一日を過ごし、そしてまた明日と、健気なものです。

最新の添削

「山茶花やさて今日もとの雨戸下」の批評

回答者 葉月庵郁斗

偽善者句コメントありがとうございました
尾畠さんの名言心に染みますね
御句山茶花の季語、今日の時間の明記、
雨戸の場所しっかり響きあっていいと思います
さての2音でまた何かできそうですが
出できません(笑)
またよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

地下鉄の窓に夏暁聖橋

作者名 根津C太 回答数 : 1

投稿日時:

ガウディの悲しき最期虎落笛

作者名 友也 回答数 : 1

投稿日時:

カニューラの夫と眺むる花吹雪

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『山茶花やさて今日もとの雨戸下』 作者: こま爺
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ