俳句添削道場(投句と批評)

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ふるさとの小包とどく十二月

作者 佐渡  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自薦ボツくです。

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「ふるさとの小包とどく十二月」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。「小包」と言ってしまうと、報告的な感じが出ますが、ここから推敲して詩があるかを吟味するとまだ変われる句だと思います。たとえば、小包かどうかはかくしておいて

ふるさとを届ける十二月のベル

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『ふるさとの小包とどく十二月』 作者: 佐渡
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