「シャリシャリと苦い陽炎ミルフィーユ」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
いえ前回のは、コメントした通り、根津様からの皮肉を込みで、ですよ・・・
あの発言をそこまで深刻に捉えられるとなると、当面、私からのコメントは控えますね・・・
「楽しんでこそ俳句」という誰かの言葉を、最後に残しておきます。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 根津C太 投稿日
回答者 イサク
こんにちは。
いえ前回のは、コメントした通り、根津様からの皮肉を込みで、ですよ・・・
あの発言をそこまで深刻に捉えられるとなると、当面、私からのコメントは控えますね・・・
「楽しんでこそ俳句」という誰かの言葉を、最後に残しておきます。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
二年前に俳句というものの面白さを知り、
ここまでやって来ました。
ただ、二年前の自分の好みと今の好みがだいぶ変わってしまったみたいです。
前回の椿の句、「俳句的にはこういうのがいいんでしょ、どうせ」位の気持ちで投稿した所もあります。
それが名句と言われてしまっては、実力不足によるものも多少はあるでしょうが、俳句自体が好みに合わなくなったと認めざるを得ません。
今となっては、見るもの全てが俳句のネタになるという強迫観念で、それらが気持ち悪くなりそうです。
植物や気候そのものすら嫌いになっては、さすがに日常生活に支障が出てしまいそう。
最後に、僕は溝を広げたいのではありません。むしろなくそうとした結果そう言われているんです。
多分それは、日本語の理解の世間的な不一致と、家族内での悩みによるものです。
それだけ伝われば幸いです。