「冬山や未来は過去を変えられる」の批評
回答者 ちゃあき
おかえさきさん、こんばんは。コメントどうもありがとうございました。(俳句手帖じゃなくて季語
手帖です(^^) )
御句を拝読し、非常に共感をもちましたが、あんまり僕が出しゃばってもと思って遠慮してました。いい言葉だと思います、というか僕は真理だと思います。
どんな苦難や困難があっても、それを乗り越えて明るい未来を切り開いたなら、つらい過去もそのための材料であり、それは過去を変えてしまったことと同じになるという意味ですよね! 冬山の厳しさとひびき合っていて僕はとても好きな句です!
信条的に似てますか?バックにある共通点って何でしょう?(笑)
おかえさきさんとはコメントのやりとりはあまりしてきませんでしたので、これからは、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
点数: 1
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
どうしようと迷ってるうちに季題が変わっていましたね😓
6年位原因不明の不調に苦しんでいます😥スポーツ大好き、趣味も俳句の他に色々ありましたが、今は俳句だけ残りました。
これは、数年前ある医師に言われた言葉です、哲学書や宗教本にも似たような言葉は載っています。
家の前の散歩道の先に山が見えて、
雪のある冬山は他の時期と違い、厳しくも何か諭してるように感じるのです!
こういう人生訓+季語みたいのは、俳句として評価されない(というか俳句じゃない?)のは分かっています、去年句会に出した時も無点でした😓
冬山を見てこの言葉を
自分に鼓舞するように言いきかせて
いる自己満足の句です。