老父母と居るやすらぎや草の花
作者 かぬまっこ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「老父母と居るやすらぎや草の花」の批評
回答者 未知夫
かぬまっこ様
はじめまして。「鳰の水脈」につき、一応俳句としては成立と評価いただきありがとうございます。イサク様より、「季重なり」の必然性を問われ、絞り込みの足りなさを感じました。この冒険の失敗を糧として、精進したいと思います。
点数: 0
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「老父母と居るやすらぎや草の花」の批評
回答者 独楽爺
今日は。かぬまっこさん。
「民族」ロシアかウクライナか。読む人におまかせするとします。
ただ、ロシアが悲願を遂げとの解釈が多いとすれば背筋が寒くなります。北海道征服もロシアの悲願という解釈も成り立ってしまうので。
点数: 0
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「老父母と居るやすらぎや草の花」の批評
回答者 独楽爺
俳句で幸せはこういう意味です。良い句が出来たときはさることながら、「それはちょっと」との駄目出しもまた、次への励みのチャンスと受け入れ、楽しいものにしたいね!という願望です。
点数: 0
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その他の添削依頼
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通販生活~よ句もわる句も~
佳作でした。
何か足りなくて「人」ではないのかなぁ…。
発想だろうか…。