俳句添削道場（投句と批評）

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冬の山散歩の道へ時候告げ

作者 こま爺 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

山の風景は四季折々、今は冬と散歩中の私に諭しているように見えます。

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「冬の山散歩の道へ時候告げ」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

実感の句ですね。

大抵の季語は時候を告げてくれるので、俳句としてはもったいない説明だったかもしれません。

コメントから、山の風景ということなので、

・遠山は散歩の道へ冬を告げ

こんな感じでしょうか。

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添削対象の句『冬の山散歩の道へ時候告げ』 作者: こま爺
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本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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