俳句添削道場(投句と批評)

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油照細き二の腕にタトゥー

作者 腹井壮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様こんばんわ。いつも御世話様です。相変わらず季節に関係なく詠む腹胃壮です。さて今回の掲句は自分の中ではかなり挑戦しましたので「便所の落書きよりもマシ」と言われて上出来と思っています。それでは皆様の忌憚無き御意見や添削をお待ちしております。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「油照細き二の腕にタトゥー」の批評

回答者 ノブコフ

腹胃壮さま

いつもご意見ありがとうございます。
こちらの方こそ勉強させていただいております。

語順のバランスが不自然でしたね。となると、もう一つの句も

街路樹にさんざめきたる残暑かな

となるのでしょうか?

点数: 0

添削のお礼として、ノブコフさんの俳句の感想を書いてください >>

「油照細き二の腕にタトゥー」の批評

回答者 素一

腹胃壮さんこんばんは!ご指摘ありがとうございます。愛と祭りの季重なりと足止まるの説明的なところの良く考えてみます。腹胃壮さんの句はむつかしいです。五・七・五でないと理解できません。17文字には収まっていますが……?です。教えてください。

点数: 0

添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

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添削対象の句『油照細き二の腕にタトゥー』 作者: 腹井壮
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