「油照細き二の腕にタトゥー」の批評
回答者 ノブコフ
腹胃壮さま
いつもご意見ありがとうございます。
こちらの方こそ勉強させていただいております。
語順のバランスが不自然でしたね。となると、もう一つの句も
街路樹にさんざめきたる残暑かな
となるのでしょうか?
点数: 0
添削のお礼として、ノブコフさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 腹井壮 投稿日
回答者 ノブコフ
腹胃壮さま
いつもご意見ありがとうございます。
こちらの方こそ勉強させていただいております。
語順のバランスが不自然でしたね。となると、もう一つの句も
街路樹にさんざめきたる残暑かな
となるのでしょうか?
点数: 0
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回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。塩豆さんのご指摘、確かにその通りでした。一笑に付された、といったところですね。🙇
点数: 0
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回答者 04422
腹胃壮さんこんばんは!ご指摘ありがとうございます。愛と祭りの季重なりと足止まるの説明的なところの良く考えてみます。腹胃壮さんの句はむつかしいです。五・七・五でないと理解できません。17文字には収まっていますが……?です。教えてください。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様こんばんわ。いつも御世話様です。相変わらず季節に関係なく詠む腹胃壮です。さて今回の掲句は自分の中ではかなり挑戦しましたので「便所の落書きよりもマシ」と言われて上出来と思っています。それでは皆様の忌憚無き御意見や添削をお待ちしております。