俳句添削道場(投句と批評)

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闘魂も大爆笑も秋の星

作者 なおじい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。前句「お土産の手提げを胸に」には沢山のコメント有難うございました。「胸へ」はどうかというアドバイス、なるほど、それまではぶら下げていたけど秋時雨がきたので胸へ移動した、その動きぐ感じられますね。感謝します!

本句は、最近続けて亡くなったお二方への追悼句のつもりです。ですので、皆さんもできれば添削よりも思い出エピソードを。
私は猪木さんといえばなんといってもコブラツイストと卍固め、学校で友だちにかけてました(笑)。アリとの世紀の一戦は大学時代。よく行くカレー屋さんのテレビで見ました。

仲本工事さんは、とにかく体操が上手かった、中学高校でやっていると大人になってもこれだけできるんだと思いました。

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「闘魂も大爆笑も秋の星」の批評

回答者 森本可南

句の評価:
★★★★★

なおじいさん、何度もすみません。
実は、佐渡の爺さんから、納豆は冬の季語ですよと教えていただき、なおじいさんもご存知なかったと思い、ご報告したしだいです。いやぁ〜いつもスーパーにならんでる納豆が季語だなんて、生意気(笑)
いつも季語でつまづいてるのだから、もっと慎重になるべきでした。(T_T)

点数: 0

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添削対象の句『闘魂も大爆笑も秋の星』 作者: なおじい
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