「岡持の腕や5匹の鬼蜻蜓」の批評
回答者 森本可南
こんにちは、カイさん
おかもちのうえに、オニヤンマて?
興味そそられました。
鬼蜻蜒岡もちの腕に休みけり
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鬼胡桃 投稿日
回答者 森本可南
こんにちは、カイさん
おかもちのうえに、オニヤンマて?
興味そそられました。
鬼蜻蜒岡もちの腕に休みけり
点数: 1
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回答者 鈴屋いるか
カイさん、はじめまして
私はこの頃詠み始めた初学者なので句またがりを見るだけでもすごいと思ってしまいます
また、本句の5匹という所に具体性とインパクトを感じました
1,2匹ならまだしも5匹ですからね(笑
感想コメントのみとなりますが今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
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回答者 負乗
カイ様、こんばんは🙂
「岡持」といふ言葉、知りませんでした😅
カイさんは、明治か大正のお生まれですか…(笑) …(んな訳ない。)
でも、古い言葉は良いですね😉
「岡持」に敬意を表して、
「岡持や腕に五匹の鬼蜻蜓」
とか…
徳川時代っぽいですね…(笑)
また宜しくお願いします。
点数: 1
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お久しぶりです。作文を作り句跨り句にチャレンジしました。
[幼稚園時代に地元の隣町で外にいる時、出前の岡持を持った人を見かけて、その岡持の持ってる人の腕へでかい虫がぶつかったり急停止したりした。それはなんとオニヤンマだった。しかも大小合わせて5匹いて驚いたが、すぐどっかに飛んでった。]
小さい頃に見た光景を句にしました。